目指せ8020

2018年4月1日

「8020」は「ハチマル二イマル」と読み、「80歳で20本の歯を残そう」という運動で、平成元年に厚生省(現在の厚生労働省)と日本歯科医師会が提唱し、現在も推進されています。
しかし、80歳以上のかたの歯の数は平均8.21本と少ないのが現状です。
むし歯や歯周病が進行すると、歯が抜け落ちたり抜かざるを得なくなったりしてしまいます。
そうなる前に予防を心がけ、60歳で24本、80歳で20本の歯を維持しましょう。

健康な歯と歯ぐきが約束してくれること

消化吸収が良くなる

歯が健康であれば、よくかむことで食べ物を細かくできるため、胃腸への負担が少なくなります。

抵抗力が高まる

よくかむことで全身の抵抗力が高まります。また分泌量が増える唾液には、消化作用だけでなく、抗菌作用もあります。

肥満を防止する

よくかんで味わいながらゆっくりとる食事は、少量で満腹感が得られるため、肥満予防につながります。

脳が活性化する

そしゃくによる筋肉の動きが脳への血液の循環を促し、脳細胞の活動を活発にします。

発音がはっきりし、表情が豊かになる

歯が揃っていれば、言葉がはっきり発音できるばかりか、表情も明るく豊かになります。

むし歯予防の基本

むし歯や歯周病の原因となるのは歯垢(プラーク)です。とにかく「食べたら磨く」を心がけ、1回3分以上かけて1本ずつ丁寧に磨きましょう。
かみ合わせ部分のみぞや歯と歯ぐきの間などには歯垢が付きやすいので特に丁寧にしましょう。
歯垢の除去に効果的なブラッシングを覚えて、毎日実践していきましょう。

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