財務書類4表

2019年3月11日

忍野村では、平成22年度決算から、普通会計分における財務書類4表(貸借対照表・行政コスト計算書・純資産変動計算書・資金収支計算書)を作成しています。

平成22年度決算から平成27年度決算までの財務書類は、平成19年10月に総務省より公表された『新地方公会計制度実務研究会報告書』に示す「基準モデル」と「総務省方式改訂モデル」の2つの作成モデルのうち、「総務省方式改訂モデル」に基づき作成しました。
平成28年度決算以降は、平成26年4月に同じく総務省より公表された『今後の新地方公会計の推進に関する研究会報告書』に示す「統一的な基準」に基づき、財務書類を作成しました。
平成28年度以降の財務書類は、原則として「統一的な基準」により財務書類を作成することとされています。

忍野村では財務書類4表を公表するとともに、今後様々な角度から財政分析を行い、資産・債務などの適正な管理に努めていきたいと考えています。

財務書類4表

財務書類4表とは、貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書の4表をいいます。

貸借対照表(BS)

会計年度末時点で、地方公共団体がどのような資産を保有しているのか(資産保有状況)と、その資産がどのような財源でまなわれているのか(財源調達状況)を、対照表示した財務書類です。その時点おける地方公共団体の財政状態(資産・負債・純資産といったストック項目の残高)が明らかにされます。

行政コスト計算書(PL)

一会計期間において、資産形成に結びつかない経常的な行政活動に係る費用(経常的な費用)と、その行政活動と直接の対価性のある使用料・手数料などの収益(経常的な収益)を対比させた財務書類です。その差額として、地方公共団体の一会計期間中の行政活動のうち、資産形成に結びつかない経常的な活動について税収などで賄うべき行政コスト(純経常行政コスト)が明らかにされます。

純資産変動計算書(NW)

一会計期間において、貸借対照表の純資産の部に計上されている各項目がどのように変動したかを表す財務書類です。

資金収支計算書(CF)

一会計期間における、地方公共団体の行政活動に伴う現金などの資金の流れを、性質の異なる三つの活動(業務活動収支、投資活動収支、財務活動収支)に分けて表示した財務書類です。


財務書類はPDF形式で提供しています。

『統一的な基準』により作成

『総務省方式改訂モデル』により作成

 

固定資産台帳

固定資産台帳とは、固定資産の取得から処分に至るまで、その経緯を資産ごとに管理するための帳簿で、取得価額や耐用年数等のデータが記載されています。

忍野村では、統一的な基準による新地方公会計制度の導入に伴い、資産の状況を明確化するとともに、公共施設の老朽化対策等に係る資産管理といった活用につなげるため、固定資産台帳を整備しました。

固定資産台帳

 

 

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