国民健康保険の第三者行為について

2018年4月1日

交通事故など、第三者から傷病を受けた場合(第三者行為)も、住民課国保担当に連絡の上、国保の保険証で治療を受けることができます。

第三者行為とは

交通事故や、他人から暴行を受けた場合、食中毒、設備等の不具合によって負傷した場合が「第三者行為」にあたります。

手続きの流れ

  1. 保険証を使う場合は、住民課国保担当に連絡する。
  2. 住民課国保担当に「第三者の行為による被害届」「傷病届」を提出する。

緊急の場合は、受診後にすみやかに提出をお願い致します。
交通事故の場合は必ず警察にお届けください。

注意事項

以下のいずれかに該当する場合、国保の保険証を使った治療を受けることができません。

  • ご本人様に法令違反や、重大な過失(飲酒・けんか等)がある
  • 通勤中の事故や、業務中の事故など労災が適用される
  • 加害者から治療費を受け取ったり、示談を済ませたりした場合

示談の前に必ず住民課国保担当窓口にご相談ください。

労災(労働者災害補償保険)

仕事中、通勤中の事故等については労災が適用され、健康保険が使えません。勤務先で労災の手続きを取ってください。
勤務先が対応しない場合は、労働基準監督署へご相談ください。

医療費の負担者

医療費は、加害者が支払うべきものです。国保は一時医療費を立て替えるだけで、後で国保から加害者(損害保険等)に請求することになります。
なお、国保加入者の過失部分に関しては、国保が医療費の一部を負担します。

第三者行為の届け出に必要な書類

書類書類作成上の注意
第三者の行為による被害届
傷病届
「原因と状況」および「傷病名およびその程度」については、できる限り詳しくご記入ください。
第三者の行為による被害届記入例
事故発生状況報告書 できる限り被害者・加害者双方でご確認の上ご記入ください。
事故発生状況報告書記入例
自賠責証明書
任意保険証書の写し
「自動車損害賠償責任保険証明書」や「任意保険証書」の写しを添付してください。
念書(被害者側) 未成年者が被保険者または受給者である場合は、親権者のかたの署名・捺印をお願い致します。
念書記入例(被害者側)
誓約書(加害者側) 未成年者が誓約者である場合は、親権者のかたの署名・捺印をお願い致します。
誓約書記入例(加害者側)
交通事故証明書 最寄りの自動車安全運転センターから交付を受けてください。
他都道府県での交通事故についても、最寄りの自動車安全運転センターで申請できます。
コピーでも可能です。
識交付証明書
または
軽自動車届出済証
原動機付き自転車および自動二輪車での事故の場合に必要です。
運転免許証 バイク、自動車での事故の場合に必要です。

お問い合わせ

忍野村役場 住民課

〒401-0592 山梨県南都留郡忍野村忍草1514(忍野村役場1階)

電話0555-84-7796 FAX0555-84-3717