本文
東円寺
比叡山延暦寺の末寺
弘仁元年(810年)に富士山修行の道場として創建された東円寺は、比叡山延暦寺の末寺です。現在のご本尊は、阿弥陀三尊像で、江戸時代に忍草村の老若男女の寄進されたものです。
春になると、鐘楼門の上にかかる富士桜と石段沿いにある桜並木が咲き誇ります。敷地内には本堂のほか、庫裏、鐘楼門、山門、地蔵堂が立ち並び、地蔵堂には三体のお地蔵様が祀られています。
住所
山梨県南都留郡忍野村忍草38
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弘仁元年(810年)に富士山修行の道場として創建された東円寺は、比叡山延暦寺の末寺です。現在のご本尊は、阿弥陀三尊像で、江戸時代に忍草村の老若男女の寄進されたものです。
春になると、鐘楼門の上にかかる富士桜と石段沿いにある桜並木が咲き誇ります。敷地内には本堂のほか、庫裏、鐘楼門、山門、地蔵堂が立ち並び、地蔵堂には三体のお地蔵様が祀られています。
山梨県南都留郡忍野村忍草38