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富士山世界遺産の概要 -富士山の構成資産 忍野八海-
平成25年6月 第37回世界遺産委員会において、富士山とその構成資産が世界遺産(文化遺産)に登録されました。
登録までの道のりや取り組みについて、詳しくは「富士山世界文化遺産登録への道のり<外部リンク>(山梨県)」をご確認ください。
世界文化遺産「富士山」の構成資産
古(いにしえ)より数多くの信仰と芸術を生み出した富士山に関わる文化財には、その山体だけでなく、周囲にある神社や登山道、洞穴、樹型、湖沼などがあります。これらの文化財は、富士山の価値を構成する資産(構成資産/構成要素)として現在まで受け継がれてきました。
構成資産について、詳しくは「「富士山」の構成資産紹介<外部リンク>(山梨県)」をご確認ください。
富士山構成資産 忍野八海について
富士山の構成資産として、忍野八海の八つの湧水池が含まれています。
詳しくは観光サイトの「富士山構成資産 忍野八海」をご確認ください。
関連リンク
- 世界遺産<外部リンク>(文化庁)
- 富士山世界遺産<外部リンク>(富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議)
- 世界遺産とは<外部リンク>(日本ユネスコ協会連盟)
- いつまでも富士山を世界遺産に<外部リンク>(富士山世界遺産国民会議)