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火災に備えよう(消火器について)

ページID:0001805 更新日:2023年11月27日更新 印刷ページ表示

ご家庭の初期火災には、消火器が威力を発揮します。
住宅専用消火器を設置して、万が一に備えましょう。

消火器の使いかた

黄色いピン(安全栓)を上に引き抜く。

安全ピン

留め具がはずれ、レバーを握れる状態。

 

火元にしっかりとホースの先端を向ける。

ホース準備

消火薬剤の噴射距離は約3メートル~6メートル。

 

レバーを強く握り、放射する。

噴霧

消火器の噴射時間は約15秒。

火災から身を守るためには初期消火が最も重要です。そして初期消火に最も有効なのが消火器です。
自分や家族の命や大切な財産を守るためにも、消火器の使いかたを覚え、いざというときに備えましょう。

消火するときの注意点

  • 有効的に消火するには、立ち上がっている炎に向かって噴射せずに、火元に近づき燃えている物体に直接噴射しましょう。
  • 屋内で消火する際は、粉末消火器を用いると視界が悪くなるので、避難路を背にした状態で消火活動を行いましょう。
  • 屋外で使用する場合は、風上から消火しましょう。
  • 炎が天井まで広がってしまうと、消火器では消火できないので、安全な場所に避難し、消防隊の到着を待ちましょう。
  • 常に逃げ道を確保し、姿勢を低くして煙を吸い込まないようにしましょう。

消火器にも使用方法が記載されていますので、ご確認ください。

火災の種類と消火器について

表1
火災の種類 燃える対象 火災適合マーク 薬剤成分の種類
粉末系 水・泡系 ガス系
A火災
(普通火災)
木材、紙、繊維など 普通火災適応マーク 普通
B火災
(油火災)
石油類その他の可燃性液体、油脂類など 油火災適応マーク 油
C火災
(電気火災)
電気設備・電気器具など 電気火災適応マーク 電気

消火器の維持管理

いざという時にその機能を発揮できるように維持管理をしてください。

購入方法

  • 消火器を購入する際は「国家検定マーク」と「製造年月日」を確認し、必ず国家検定合格品を購入してください。
  • 消火器は大きいほど消火能力はありますが、使いやすさを重視し、購入時に販売業者にご相談ください。
  • 消火器はお近くのホームセンターや消火器取り扱い専門業者などで購入してください。

設置場所

ご家庭内に消火器を設置する場合は、ご家族の誰もが分かりやすく、使いやすい場所に置いてください。

  • 湿気の少ない場所や、雨水のかからない場所に置いてください。(湿気はさびの原因になります。)
  • 直射日光の当たる場所やガスコンロ・ストーブの近くは避けてください。(製品劣化の原因になります。)
  • 棚の上など高い場所に置かず、転倒しないように設置してください。(落下した場合にけがや破損の原因になります。)

定期的な点検管理

次のことに気をつけて点検してください。

  1. 黄色いピン(安全柱)はついているか。
  2. 緩んでいる部分はないか。
  3. 容器にサビや変形などがないか。
  4. ホースに詰まりやひび割れはないか。
  5. 圧力ゲージのついているものは、圧力を示す針が規定値内(緑色の範囲)にあるか。
  6. 製造から8年以上経っていないか。

また、定期的に専門業者などの点検を受けるようにしましょう。

消火器の処分について

消火器を処分する場合、ゴミに出したり放置したりせず、必ず専門の業者や購入された販売店にご相談ください。

その他、不明点などありましたら、「山梨県消防設備協会<外部リンク>」にお問い合わせください。
山梨県消防設備協会
電話番号/055-223-0119